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70年前の太平洋戦争最前線の光景がリアルすぎる  

戦2
負傷した同僚に水筒の水を飲ませる兵士。(1944年、ペリリュー島)

眼前によみがえる 太平洋戦争の死闘! 
  歴史的瞬間を捉えた写真が続々カラー化、臨場感がハンパない!



第二次世界大戦終盤、日米両軍が太平洋上の各地の島で激闘を繰り広げた。上陸した米海軍側が撮影した激戦を物語る写真の数々が今、鮮やかな総天然色カラー写真となって再現されている。70年前の最前線の光景が、その場に居合わせるかのようなリアルな臨場感をもって観る者の胸に迫る――。

カラー化で蘇る血塗られた戦場の記録

日本では終戦の日とされる8月15日だが、その翌日の英国紙「Daily Mail」では見事に彩色された戦争記録写真を紹介している。いずれも現場を直に目撃するかのような鮮烈な光景の数々に目を奪われること必至だ。


戦3
ボートに乗り込むため服を脱ぎ荷物を濡らさないように浅瀬を歩く日本兵。(1945年、沖縄・慶良間諸島)

米海軍と日本陸軍が激戦を繰り広げた硫黄島の戦いの模様を収めた写真など、公開されている貴重な戦争の記録を総天然色のカラー写真で再現しているのは、ロードアイランド州ノースキングスタウン在住の若干19歳、ジェアード・エノス氏だ。

「第二次世界大戦ではヨーロッパ戦線と太平洋戦線がありましたが、ヨーロッパ戦線の模様をとらえた写真があまり残されていない一方、太平洋戦線では海軍がしっかりと血にまみれた激戦の様子を写真に収めています。これらの写真を撮影した人が経験したであろうことに心を動かされ多くのことを考えさせられました」(ジェアード・エノス氏)

 70年前の戦場の写真に感銘を受けたエノス氏は、今の人々にもこの時代の戦争の光景を新鮮な驚きを持って感じてもらいたい一心で、モノクロ写真のカラー化に取り組んだということだ。これらの写真は、自身のFlickrページなどで公開している。単純にカラー化したという以上に、写真のキメもより細かくなっており、きわめてクオリティの高い写真に仕上がっているといえるだろう。

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戦4
日本軍陣地側で爆発が起る。(1945年、硫黄島)

歴史的な写真の数々を続々とカラー化


ジェアード・エノス氏は戦場の写真のほかにも、強制収容所の様子世界恐慌の犠牲となった民間人の窮状を訴える一枚など、心を動かされた古く保存状態の悪いモノクロ写真を、鮮明なカラー写真に“復元”している。

戦1
掘った穴の中で束の間のうたた寝をする海軍一等兵。連れている軍用犬は周囲を監視している。(1945年、硫黄島)

それまではアート関係に興味を持ったことがないというエノス氏だが、これら前時代の胸を打つ数々の写真に触発されて、鮮明に“復元”したい思いに駆られて作業に着手することになった。

「ボクのゴールは歴史的な写真の数々をカラー化することによって、過ぎ去りし時代をより身近に感じられるものにすることです」と語るエノス氏。今後どのような写真が彼の手によって新たな命を吹き込まれるのか期待せずにはいられない。


引用:dailymail、Mirror ほか

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