日刊 立ち読み 『気になる話し』

いろんなジャンルの気になる話しを書いています

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏休み 今どきの “思わぬ” 出費とは  

宿題2

夏休み “子供たちが羨ましい”は昔の話し 


 宿題が多すぎて遊ぶヒマがない

夏休みで真っ黒に日焼けした子供を見て、サラリーマンはうらやましく思うだろう。
しかし、今時の子供の現実は違う。宿題の量が半端じゃないのだ。特に中学生がひどい。東京のとある中学2年生が言う。

「主要5科目は、それぞれ普段使ってるワークから10~30ページ分が宿題分で、課題プリントもあります。面倒なのが作文で、国語の課題作文、読書感想文、さらに性的少数者や人種などに関する人権作文の3つ。毎日の生活を記録するものとして、1日3食の料理リポート、毎日の体力づくり日誌と3行日記。そのほかにリポートが3つ、各自の好きな国についてまとめる国調べ新聞と、おなじみの自由研究もあります」

夏休みの宿題はラスト3日で終わらせたというオトーサンには、耳を疑うほど盛りだくさんだ。「なかなか遊べない」生徒もつらいが、実は親もつらい?

スポンサーリンク

宿題1



 思わぬ出費につながることも、今時は…が大繁盛

「毎日の料理リポートのために、子供と一緒に買い物です。冷蔵庫のありあわせの食材で作ったメニューだと、バカにされるし、栄養バランスも求められるので。親も一日コレで潰れ、結構な出費です。そうそう、リポートのために博物館や美術館にも連れて行かないといけない。子供に膨大な宿題をやらせるために監督する時間もカネもかかるので、たまりませんよ」

膨大な宿題の背景にも格差社会が影響する。「塾に通わせられない家庭への配慮」(中学教師)だそうだが、その配慮は生かされていない。宿題の代行業者が横行しているのだ。作文は原稿用紙1枚3000円、ワークは1ページ700円……といった具合で、大学生の卒論の代行業者みたいだ。

「夏休みの宿題は高校受験の内申点に大きく影響するため、子供の面倒を見る時間がない家庭は、けっこう代行業者に委託しています」(前出の教師)

かくして、親は子供を塾に通わせていてもいなくても、夏休みに10万円単位のカネが消えるのだ。



引用:日刊ゲンダイ
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
Secret

検索フォーム

プロフィール

カテゴリ

スポンサーリンク

最新記事

月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。