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ASUKA逮捕報道の裏で  ②NHK職員の謎の行動?  

アスカ6


ベンツ破壊に、タクシー映像垂れ流し…

…モラルなきASKA報道に批判、テレビ局にBPO審議や謝罪求める声も…



28日に再逮捕されたASKA容疑者の報道をめぐり、マスコミのモラルに批判が相次いでいる。
任意同行される約1時間半前、ASKA容疑者の自宅のガレージのシャッターが開くと、報道陣や野次馬がベンツに殺到。その最中、ボンネットに付いていたエンブレムが破壊され、地面に落下。しばらく拾われなかったどころか、誰かに踏みつけられている様子をTBS系情報番組『Nスタ』をはじめ、複数のカメラマンが撮影していた。

また、逮捕直前、ASKA容疑者が乗車していたタクシー内のドライブレコーダーの映像が、翌日のテレビ朝日系『ワイド!スクランブル』で放送され、ネット上で「放送倫理はどうなってるんだ?」と騒ぎに。しかし、お構いなしと言わんばかりに、その後もTBS系『ひるおび!』、フジテレビ系『直撃ライブ グッディ!』、日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』、夜のニュース番組など、各局が同じ映像を繰り返し放送。その結果、「個人情報保護法に触れる行為だ」「ASKAが訴える通り、まさしく盗撮されている」「どこのクソタクシー会社だ?」と批判が増大した。

この事態を受け、映像提供元の会社が加盟していた「チェッカーキャブ」は30日、公式サイト上で「心よりお詫び申し上げます」などと謝罪。本来、ドライブレコーダーの映像提供は、「刑事訴訟法の規定に基づく捜査機関からの文書による照会に応じて提供する場合、ならびに事故やトラブルの状況及び原因を明らかにするために、その当事者、保険会社、捜査機関に提供する場合のみ」に限られているといい、マスコミに提供した会社に対し、「グループとして厳罰をもって対応し、記録映像の管理徹底を図らせる」としている。

「タクシー会社が説明しないまでも、今回の映像がニュース番組で使われるおかしさは、誰でもわかること。『逮捕者だから』『他局がやっているから』という理由で、局が垂れ流していたのは明白なだけに、今後、BPO(放送倫理・番組向上機構)審議入りし、注意を受ける可能性も。また、エンブレムの破損についても、器物破損だとして、マスコミへの批判に繋がっています」(芸能記者)

一般人さえも、一目見て「変だ」と感じた今回のテレビ報道。各局はこの騒ぎに、どう対応するのか?  

そんな中、あの報道局が…謎の行動に

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「一目散に現場を離れていった」

NHKクルーが怪しげな行動…



歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者が、東京都内などで覚せい剤を使用した疑いで再逮捕された先月28日午後、一部報道機関が「逮捕する方針を固めた」と報じると、目黒区内にあるASKA容疑者の自宅前や警視庁、碑文谷署、湾岸警察署などには多くの報道陣が集まり、てんやわんやの大騒動に発展。自宅でASKA容疑者が捜査員に付き添われて任意同行に応じた際には、やじ馬や報道陣がもみくちゃになり、押し合いに。皮肉にも、チャゲアス全盛期を彷彿とさせる、さながらライブ会場のような盛り上がりだった。

そんな中、当日浮かない表情で現場にいたのがNHKの記者やカメラマンだった。終始そわそわした様子で、ASKA容疑者が任意同行に応じると、まるでその場から逃げるように一目散に現場を離れていったのだ。
 
いったい、NHKクルーに何があったのか? その裏事情を、ある職員が声をひそめて証言する。
「実は今、NHKは残業代のつけ方などをめぐって、ストライキに入っているんです。そのため、組合から指定された時刻に職務を終えなければならない。部署ごとに指定される時刻は違うのですが、もしその時刻を過ぎても働いていたことがバレると、組合に大目玉を食らうんです。もしかしたらそのクルーは、指定時刻ギリギリ、あるいはすでにアウトだったのかもしれませんね」

そもそも、今回のストライキが行われた背景には、NHKの経費削減がいっそう厳しくなったという内部事情がある。今年1月、NHKさいたま放送局の記者が業務用のタクシーチケットを不正に使用。NHKはこの記者を諭旨免職とし、上司も含め、計8人を懲戒処分にした。

前出のNHK職員は「これを機に、上層部が現場の経費削減へと一気に舵を切ったんです。今回のストの発端は残業代に絡むもので、まさに現場で働く職員を狙い撃ちにしている。タクシー不正使用問題後に作られた、経費削減のプロジェクトチームが暗躍しています。これまでにも、NHK本館の建て替えや、受信料問題などもあって、“削減削減”と迫られてきた。ますます追い打ちをかけられ、現場は疲弊しています」と憤る。

ASKA逮捕の報道合戦の裏で、くだんのNHKクルーは、別の戦いも強いられていたようだ。


引用:サイゾー、NEWSポストセブン

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