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女エロ芸人 大久保佳代子 真のエロに目覚める!  

大久保1

稀代の女エロ芸人【大久保佳代子】 ロマンポルノで真のエロに開眼す!

日活ロマンポルノが誕生して満45周年となる今年は、禁断の封印作解禁、ブルーレイ解禁、そして劇場新作の公開など、アニバーサリー企画が盛りだくさん。1971年、『団地妻 昼下りの情事』『色暦大奥秘話』が製作・公開されて以降、わずか17年の間に約1100本が公開されるなど、世の男性たちを熱狂させ続けてきた同シリーズ。と同時に、「エロさえあればあとはなんでもOK」という自由度の高さから芸術性の高い作品も生まれ、相米慎二、金子修介などの映画監督を輩出したこともよく知られた事実だ。

 
そんな日活ロマンポルノを、歯に衣着せぬエロトークでお馴染みで稀代の女エロ芸人といわれる、オアシズ・大久保佳代子さんはどう見ているのか?  「サイゾーpremium」が直撃取材したようだ。


「実は大学生のとき一度だけ観に行ったことがあって……確か大学で映画の授業を取っていたんですよね。それほど映画に興味があったわけじゃないんですけど、『そういうのカッコよさそう』とか思って。その授業で神代辰巳監督を取り上げた回があったんです。それで、浅草の劇場に3本立てのロマンポルノをひとりで観に行って。『これは授業の一環だから』って、自分に言い聞かせて(笑)。そしたら薄暗い中に、おじさんが点々と座っていて……休憩のときトイレに立ったら、おじさんが缶コーヒーをくれたことを覚えています」

そんな場でまでおじさまと交流を図るとは、大久保さん、さすがです。しかし、残念ながらその詳しい内容はあまり覚えておらず、以降現在に至るまで、ロマンポルノとは縁遠い生活を送ってきたとか。
そんな大久保さんに今回観ていただいたのは、『ザッツ・ロマンポルノ 女神たちの微笑み』『団鬼六・監修 SM大全集』の2本。で、どうでしたか?

「まあ日頃からエロサイトとかエロ動画を観るのは好きなので、『なるほど、昔のポルノ映画ね』ぐらいの軽い気持ちで観始めたんですけど、正直ちょっと驚きました。古いから薄暗くて湿気の多い感じだろうって勝手に思い込んでたら、意外にもバラエティに富んでいて、真面目な作品もあるけど、ちょっとコントっぽい作品もあったり。エロをポップな笑いにしているものもあって、こんなに振り幅のあるものなのか、と …」


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大久保2

色気や秘め事のような風情  現代のAVとは別物

団地妻シリーズや時代物など、いくつかのジャンルはあるものの、3本立て上映が基本であったことも関係して、当時の流行や風俗を取り入れたものなど、ロマンポルノには多種多様な作品が存在する。さらに大久保さんがもっとも驚いたのは、いずれの作品にも共通する、作り込みの細かさと出演者の芝居のうまさだったという。

「私が普段観ている女性向けのアダルトビデオとは、明らかにクオリティが違うんですよね。よくよく見るとストーリーにヒネリがあったり撮り方が凝っていたり……何よりも役者さんの芝居がちゃんとしているので、思わず見入ってしまうんです。
アダルトビデオのストーリー部分は、結構飛ばしちゃうんですけど。あと、時代性もあるのかもしれないけど、登場人物に野性味あふれる男の人が多いような気がして。いわゆるハンサムではないけど、どこか目つきがヤバかったり、ちょっと気になる男性が多くて。どちらかというと私、汚い男の人にグチャグチャにされるとか、そういう願望がなきにしもあらずなので、そういう意味で、ちょっと発情するところがありましたね(笑)」

では、ロマンポルノでも屈指の人気シリーズである、団鬼六・監修のSMものはいかがだったでしょうか?

「あれはもう、完全な非日常ですよね。さすがに自分であれをやりたいとは思わないというか、私がまったく知らない世界があるのかもって思わせる何かがあって……でもああいうものって、ファンタジーじゃないけど、それぐらいの距離感で観るものなのかもしれないですよね。自分の日常とは明らかに違うけど、もし自分がその世界に入ってしまったら、どうなってしまうんだろうってワクワクしながら楽しむものというか」

想像力によって無限に広がるエロの世界。
  

大久保さんは最後、内省モードでこんなことを語ってくれました。
「エロに対してこぢんまりとまとまってきてしまっている最近の自分を反省しましたね。いつの間にか、ちょっと諦めてしまっているというか、『まあ、この程度かな』みたいに思ってしまっているところがあったけど、 AVではないこういう映画作品を観ると、私も昔はエロに対していろいろ冒険的だったというか、想像力を持ってもっといろいろなことに挑戦しなくちゃダメだなって思いました(笑)」


エロトークで大活躍する当代随一の女芸人をしてここまで言わしめる、日活ロマンポルノ。まだ未経験の方は、45周年記念で発売される作品群などを一気に視聴してみるのもよいかも!?

日活ロマンポルノ誕生45周年のリブートプロジェクト作品は、11月26日より行定監督『ジムノペディに乱れる』、12月17日より塩田監督『風に濡れた女』、2017年1月14日より白石監督『牝猫たち』、1月28日より園監督『アンチポルノ』、2月11日より中田監督『ホワイトリリー』が順次公開される。

現代のアダルトビデオには無い、色気や秘め事のような風情を感じ見られる魅力が日活ロマンポルノには溢れてるのではないか。


引用:サイゾーpremium
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