日刊 立ち読み 『気になる話し』

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夏休み 今どきの “思わぬ” 出費とは  

宿題2

夏休み “子供たちが羨ましい”は昔の話し 


 宿題が多すぎて遊ぶヒマがない

夏休みで真っ黒に日焼けした子供を見て、サラリーマンはうらやましく思うだろう。
しかし、今時の子供の現実は違う。宿題の量が半端じゃないのだ。特に中学生がひどい。東京のとある中学2年生が言う。

「主要5科目は、それぞれ普段使ってるワークから10~30ページ分が宿題分で、課題プリントもあります。面倒なのが作文で、国語の課題作文、読書感想文、さらに性的少数者や人種などに関する人権作文の3つ。毎日の生活を記録するものとして、1日3食の料理リポート、毎日の体力づくり日誌と3行日記。そのほかにリポートが3つ、各自の好きな国についてまとめる国調べ新聞と、おなじみの自由研究もあります」

夏休みの宿題はラスト3日で終わらせたというオトーサンには、耳を疑うほど盛りだくさんだ。「なかなか遊べない」生徒もつらいが、実は親もつらい?
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