日刊 立ち読み 『気になる話し』

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飲酒と最も強い関連性が認められた“癌” とは  

休2

酒豪の女性は注意! 飲酒による「乳がん患者」が増加~若い時期から「休肝日」の習慣を

 
飲酒による乳がん患者が増加中…

こんな知見を突き付けられたら、酒好きの方々は、どう反応するだろう?

つまり、世界保健機構(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)は、アルコール飲料を「グループ1の発がん性物質」に分類しているという事実を知ったとしたら……。

同研究班が「飲酒する人」と「飲酒しない人」のがん発症リスクを比較検証し、新規がん症例数の約5%、年間死者数の4.5%に「アルコールが関与している」との実態結果を算出したのだ。

論文の共同執筆者である研究員のひとりは、「飲酒によってがんが引き起こされる恐れがあるというこの事実に、いまだ多くの人が気づいていない」と、警戒心を表明している。

飲酒と最も強い関連性が認められた「乳がん」

なかでも女性層により知ってほしいのは、飲酒と最も強い関連性が認められたのが「乳がんの新規診断例だった」という点だ。
それがアルコールに起因する全がん症例中の4分の1以上を占めたそうだから、女性愛酒家としては侮れない。

前出の研究員も「乳がんの発症リスクが、アルコール類の摂取量に比例して増加するのは明らかである」と強調している。次いで関連が強く指摘されたのは大腸がんであり、こちらは全体の23%を占めた。



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